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Archive | April, 2013

起業家向けStart-Up Visa 4月1日より申請受付開始

2013年3月28日 市民権・移民・多文化省のジェイソン・ケニー大臣の発表によると、ベンチャーを立ち上げることを考えており、カナダの投資家より経済的支援をもらっている世界各国の優秀な起業家は、4月1日より新しく設立されたStart-Up Visa Programに申請可能となりました。 カナダのStart-Up Visa Programは、ビザの種類としては世界初であり、注目を集めている起業家に永住権および広範囲のビジネスパートナーと接する機会を与えます。 カナダ市民権・移民省(CIC)は、 Canada’s Venture Capital and Private Equity Association (CVCA)とNational Angel Capital Organizationの2つの統括団体と提携し、本プログラムに参加を希望しているベンチャーキャピタル投資会社やエンジェル投資団体を特定しました。永住権を取得し、最先端のビジネスをカナダで築きたいと考えている起業家は、プログラムに参加しているカナダの投資家・投資会社の支援が必要条件となります。指定のベンチャーキャピタル投資会社およびエンジェル投資団体一覧は、Citizenship and Immigration Canadaのホームページをご覧ください。 移民権を取得する条件として、外国人の起業家は、まずカナダの指定エンジェル投資家団体またはベンチャーキャピタル投資会社よりある程度の投資を約束されなければなりません。また、申請者はリスニング・会話・読み書きにおいてCanadian Language Benchmarkレベル5の英語能力が必要であり、大学・短期大学・専門学校などで少なくとも1年間の教育を受けなければなりません。 Start-Up Visaプログラムは5年間の試験的プログラムです。初期段階には、対象範囲が狭いことから申請件数も少ないことが予想されますが、プログラムの趣旨としては優秀な申請者を受け入れることと、継続的な成功に焦点が絞られます。 オリジナル文書 http://www.cic.gc.ca/english/department/media/releases/2013/2013-03-28.asp

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未処理の移民申請件数が40%減 労働者・家族にはより迅速な移民手続きを

2013年3月26日 これまでに処理の遅れにより増え続けた永住権申請の未処理件数は、2008年より実施されている政府の対策によっておよそ40%減少しました。2013年以降は、より迅速かつ効果的な移民システムが期待できる、と市民権・移民・多文化省ジェイソン・ケニー大臣は本日発表しました。 対策として、Family Class下の親族(両親・祖父母)の申請は例年どおり多数受け入れられており、年末まで新規申請の受け入れは一時停止となっています。さらに新規のImmigrant Investor申請も一時停止となり、Federal Skilled Workerの申請は古い順に処理され、その他の既存の申請も多数、処理されました。 今後、カナダの移民システムはより迅速で柔軟性があり、労働市場の変化に十分に対応できるシステムへと変わることが期待されています。未処理件数の大幅な削減は、現在需要のある技術を持つ者の申請審査時間の短縮につながり、数年ではなく数ヶ月で働くことが可能になります。親族の移民申請を行なっている方々も、今までのように10年間近くも審査結果を待つことなく、より早期の再会を果たすことができると思われます。 オリジナル文書 http://www.cic.gc.ca/english/department/media/releases/2013/2013-03-26.asp

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